資金不足にならないように経営する

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資金が足りなくなってしまった原因とは

最も多い原因は売り上げの低下

取引先から取引を断られたり、販売数量が減ったリ、商品やサービスを提供する際の単価が低下したりすることによって売り上げが下がっていきます。
そのままでは利益を得られないので、資金だけがどんどん減っていく状態に陥ります。
基本的に、資金が不足する原因はこれです。
また販売単価が減っている時に、仕入れ単価が高額になると収益力が低下し、資金が足りなくなります。

売り上げを見ても原因がわからない場合は、固定費をチェックしてみましょう。
電気代やガス代など、毎月会社で発生する経費があると思います。
それらの料金が高くなったことで、資金が減る場合もあります。
光熱費などが原因の時は、固定費が高くならないよう見直すか節約することを意識していきましょう。

急に生産性を高めたこと

時々、売り上げが増えているのに資金不足に陥る会社が見られます。
原因の1つとして急激に生産性を高めたことで仕入れ費や人件費、さらに設備投資費が増えて資金が減ることが考えられます。
商品が売れるのは良いですが、このようなリスクもあると理解した上で経営を続けましょう。
また売掛金の回収が遅れていることで、資金が足りなくなることもあります。

需要がないのに、過剰に商品を生産することで在庫が増え、現金化できない資産を持つことになってしまいます。
在庫が増えると商品を管理する費用も必要で、どんどん資金がなくなっていきます。
過剰在庫を避けるためにも商品を作る時は、なるべく在庫が残らないよう、どのくらい売れるのかしっかり見極めることがポイントです。


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